MBA留学中の税金(年金・住民税など)はどうなる?

MBA留学に行っている間の税金ってどうなるのか、払わないといけないものはあるのかについて、まとめました。

住民税

海外に居住する際は、「海外転出届」を市(区)役所等に提出する必要があります。

住民税については、1月1日に住民登録をしている場合は、その年度の住民税を支払う必要があることになっています。

例えば、2019年7月出発の場合は、2017年度分の住民税を支払う必要があります。

ただし、2020年1月1日の時点では日本にいないため、2020年分の住民税は支払う必要はありません。

例えば、学校が1月から始まる場合、12月に出発するのと、1月に出発するのとでは、1年分の住民税の負担が変わりますので、注意が必要です。この場合、12月中に出発したほうが住民税の負担が少なくなります。

年金

年金については、海外居住者は支払いが義務ではありません。

ですので、払うか払わないか選択をすることができます。

私は、払っています。この任意加入の手続きも最寄りの市役所で行いました。

払うことに決めた理由は、怪我や病気などで障害が残った際に入っておけば、障害年金を受給できるためです。

ですので、保険の意味合いで加入しています。

インターネットで調べていたところ、任意加入でも入っていた方が、将来の受給額が増えるので、という記載もありました。将来、高齢者になった時に年金システムが健在かは少々疑問もありますので、個人的には別に加入しなくてもいいのではとは思っています。

健康保険

海外に居住している方は、国民健康保険に加入することができません。

ですので、「海外転出届け」を出してしまうと国民健康保険脱退となってしまいます。

どうしても国民健康保険に加入し続けたいということであれば、海外転出届けを提出せず、日本の住民票を残しておく必要があります。

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