MBA受験対策 英文履歴書の作成方法

MBA受験時に英文履歴書を初めてかく方も多いかと思います。私自身、初めて英文履歴書を書いたので、正直書き方などよくわかりませんでした。。。

予備校に行っているかたは、予備校でサポートなどがあるのかと思いますが、そうでない場合は、自力でやる必要があります。

私がやった方法を共有したいと思います。

結論から言うと、レジュメ添削サービスを利用しました。

sponsored link

使用した添削サービス

Resume Edgeと言うサービスを利用しました。

ホームページはこちらです。

添削の流れ

まずは、経歴ややったことなど書ける範囲で英語で記載をして、ウェブ上で入力しました。その後、担当者と電話をしました。電話にて仕事内容の詳しい内容などを話しました。

数日後、担当者がレジュメの手直し、サマリーの記入、フォーマットをしてくれて送ってくれました。

気に入らない場合は、再度電話や修正依頼ができるようですが、特に利用はしませんでした。

料金

200USDくらいでした。きちんとレジュメを書いてくれて、お願いすれば再度の修正が可能なことなどを考慮すると、高くはないのではないかと思います。

よかった点

  • レジュメのクオリティは思った以上によかった。
  • 担当者と話すことによって自分の仕事内容の整理ができた。
  • 客観的な目線で、強調した方が良い点を教えてくれた。
  • パフォーマンスを重視した書き方に直してくれた。
  • 自分のサマリーを書いてくれた。(強みなどを3-4行にまとめたもの)

悪かった点

  • 「ん?何でこれ付け足されたんだ?」と言うところがあった。でも、後で修正し直したので、特に問題にはならなかった。
sponsored link

まとめ

英文履歴書、初めて書くのはちょっと不安ですが、私は添削サービスで乗り切りました。

MBA入学後はキャリアサービスにてアドバイスをもらったりしながら、レジュメはたくさん修正していくことになると思います。結果として、今では問題なく書けるようになりました。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA